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沃川、新発展地域投資促進地区に指定
作成日
2013.04.05
ヒット
474
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聨合ニュースによると、

忠北沃川郡青山面仁亭里の青山産業団地(351,000)と沃川邑加豊里の沃川医療機器農工団地(144,845)が、忠北道内では初めて新発展地域投資促進地区に指定される見通しとなった。

郡は5日、今月4日に行われた中央都市計画審議委員会の審議で、郡内の両団地を新発展地域投資促進地区に指定する内容の「忠北道新発展地域投資促進地区の指定及び投資計画案」が成立したことを明らかにした。

同計画案は、来月開かれる国土政策委員会の審議を経て確定される。

新発展地域投資促進地区に指定されると、両団地に入居した上100億ウォン以上の投資を行う企業には3年間法人税と所得税が100%免除され、所得税が15年間免除される。

また、財産税の全額を5年間免除するなど様々なメリットがある。

新発展地域投資促進地区の指定は、生活基盤施設などが遅れを取っていたり、成長潜在力を保有している地域を総合的に発展させることで投資を促進させ、国の均衡発展を図ることを目的とする。

郡は青山産業団地と加豊里の医療機器農工団地以外に、郡西面の先端産業団地と東二面のゴルフリゾーテルなど4ヶ所に対する投資促進地区の指定を推進している。

現在、青山産業団地は54.3%、医療機器農工団地は63%が分譲されている。

キム・ヨンマン郡守は、「新発展地域投資促進地区に告示されると、青山産業団地と沃川医療機器農工団地の早期分譲に拍車がかかると期待している」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.04.05)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。