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忠北道、駐韓米商工会議所から投資誘致に取り組む
作成日
2013.04.22
ヒット
483
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聨合ニュースによると、

忠北道が駐韓米国商工会議所に対して投資誘致活動に取り組む。

道は22日、今月26日に駐韓米国商工会議所のパット・ゲインズ(Pat Gaines)会長など10人を招待して投資説明会を行う予定を明らかにした。

道は説明会で、五松、清州空港、忠州を中心にした忠北経済自由区域推進計画と五松バイオバレー事業を説明し、米国企業の投資を求める計画。

また、来月3日に開幕する五松化粧品・ビューティ世界博覧会の広報も行い、米国企業関係者の参加を誘導する予定だ。

忠北道のソン・ギソ国際通商課長は、「五松のバイオ産業クラスター造成と経済自由区域の推進により、忠北が新首都圏の中心として浮上している点を積極的にアピールして米国企業を誘致する計画」と説明した。

駐韓米国商工会議所は1953年に設立されており、約1千社の企業が加盟社として所属されている。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.04.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。