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忠北革新都市、投資誘致に取り組み 産業用地など分譲
作成日
2013.05.09
ヒット
418
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ニューシースによると、

忠北道が忠北革新都市に対する投資誘致のために取り組み始めた。

道は9日、KTX五松駅コンテンションセンターで企業や研究所の投資担当者と一般投資家など約200人を対象に「2013忠北革新都市投資誘致説明会」を開催した。

説明会で道は、忠北には全国の革新都市で唯一産業用地が確保されている点、国の財政資金支援基準が改正されたことで「首都圏隣接地域」から「支援優待地域」に変わり、政府支援が強化された点などを集中的に広報した。

忠北高速道路と今年開通される東西高速道路に近く、KTX五松駅と清州国際空港から2030分で到着できるなどアクセスの利便性が高いメリットも積極的にアピールした。

道が供給する土地は、クラスター用地が49筆地で207,166㎡、産業用地が52筆地で565,617㎡、共同住宅用地が12筆地に701,000㎡、単独住宅用地が1,013筆地に321,000㎡、商業用地が72筆地に98,000㎡、近隣生活用地が49筆地に36,000㎡などとなる。

クラスター用地は1㎡当たりに249,777ウォン、産業用地は194,494ウォンに供給される。造成原価水準の価格。

9日現在、産業用地は全体面積の18.4%、クラスター用地は3.2%が分譲されており、住宅用地は83(共同住宅)89%(単独住宅)が販売された。

道は年末まで9,969億ウォンを投入して鎭川郡徳山面、陰城郡孟洞面の境界地域6.9㎢を開発し、2020年まで42,000(15,000世帯)が暮らす新都市を造成する計画。

韓国ガス安全公社、情報通信産業振興院、韓国教育開発院など11の公共機関がこの都市に移転する。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.05.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。