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報恩産業団地、造成事業の本格開始
作成日
2013.05.29
ヒット
403
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ニューシースによると、

忠北の先端産業の中心になる報恩産業団地造成事業が本格的に開始された。

忠北開発公社と郡は27日、報恩郡三升面右陳里の報恩産業団地造成予定地で起工式を行い、127万㎡規模の報恩産業団地の1段階造成事業(58万㎡)を開始した。

2213億ウォン(国費1075億ウォン、地方費500億ウォン、民間資金638億ウォン)が投入予定の報恩産業団地造成事業は、2017年完工を目指している。

27日に始まった1段階造成事業の期間は2015年まで。

郡は報恩産業団地造成事業が完了すると、食料メーカーから化学、電子部品、映像、音響、医療、精密機器など様々な種類の製品を生産する企業を誘致する計画。

報恩産業団地造成後の予想分譲価格は3.3㎡に30万ウォン程度。

原文記事

出所:ニューシース(2013.05.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。