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忠北沃川・陰城、6社と投資協約
作成日
2013.06.24
ヒット
429
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聨合ニュースによると、

忠北道は21日、医療機器部品メーカーのエースメディカル()など6社と沃川・陰城郡に対する投資協約を締結した。

6社の投資額は計663億ウォンで、356人の雇用創出効果があると忠北道は期待している。

道によると、京畿道一山で麻酔ガスと呼吸回路などを生産するエースメディカルは、2015年まで沃川医療機器専門団地の23,520㎡に第2工場を建設する計画だ。投資額は170億ウォン。

同団地に入居する申請企業の()メディネクストは、2016年まで26億ウォンを投資して同団地の9,950㎡に工場を建設し、サムスンテク()12億ウォンを投入して4,238㎡の生産ラインを構築する。

沃川邑加豊に造成された沃川医療機器専門団地は142,480㎡規模で、沃川郡が2011年に143億ウォンを投入して公営開発した。

京畿道から陰城郡に移転する()セミランドは今後5年間で350億ウォンを投資し、半導体用プラスチック部品の生産工場を建設する計画。

同地域に入居する()ウリプラは55億ウォンを投資してプラスチック製品の原材料生産工場を、デジ金属()50億ウォンを投入して自動車用排ガス浄化・後処理装置製造工場を建設する。

民選5(20077月から)に入り、忠北道と投資協約を締結した企業は1,918社で、協約金額は148832億ウォンに達する。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。