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堤川市、3社と投資協約
作成日
2013.06.27
ヒット
422
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聨合ニュースによると、

忠北堤川市は26日、市庁大会議室で化粧品メーカーの()ビーエムなど3社と投資協約を締結した。

堤川市旺岩洞第2産業団地に入居する3社の投資額は合計110億ウォンで、162人の雇用創出効果が生まれると市は期待している。

市によると、シートパックと化粧水、乳液など化粧品メーカーのビーエムは35億ウォンを投入し、産業団地内の9,547㎡に来年3月まで工場を建設する。

特殊包装材メーカーの()チャムスは10億ウォンを、金属加工会社の()ピコも65億ウォンを投資し、年末まで工場を竣工する予定。

この協約により、堤川第2産業団地には計27社の企業が入居することが決まった。

堤川市のイ・グンドク投資誘致課長は、「第2産業団地は来年に東西高速道路が開通すると、首都圏からのアクセスがより一層改善される」とし、「地域の発展を図るため、優良企業の誘致に取り組んでいく」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。