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忠北貿易使節団、中南米で110万ドルの輸出契約
作成日
2013.07.23
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忠北道は22日、中南米へ貿易使節団を派遣し、ブラジルとパラグアイ、アルゼンチンの3カ国と110万ドル規模の輸出契約を締結したことを明らかにした。

今月3日~13日まで中小企業振興公団忠北地域本部と共同で派遣した貿易使節団は、中南米現地でLEDスイッチと回路保護用遮断器、医薬品包装材、播種機など様々な品目に対して計116件、3,039万ドルの輸出商談を行った。

そのうち、24件・1109000ドルを現場で契約する成果を上げた。

特に、播種機メーカーと医薬品包装材メーカー、殺虫剤メーカーなどの企業には現地で多くの関心が寄せられ、輸出が持続的に行われると見込まれる。

忠北道の関係者は、「中南米3カ国は農畜産業など第一次産業の割合が大きい国で、道内関連業界の進出可能性が高い地域」と分析した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.07.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。