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「産業用地不足を解決」忠州メガポリス起工式
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作成日
2013.10.15
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373
企業誘致の増加による産業用地不足の解決と新産業団地の建設を担当するための忠北忠州メガポリスの起工式が15日に行われた。
忠州市は15日、周徳邑花谷里のメガポリス造成現場で忠北道のイ・シジョン知事とセヌリ党のユン・ジンシク国会議員、忠州市のイ・ジョンベ市長、市民など約1千人が集まった中で産業団地起工式を行った。
忠州メガポリス産業団地は昨年10月、忠州市とSK建設、韓国投資証券、トウ建設、トミョン総合建設が特別目的会社(SPC)の忠州メガポリス(株)を設立した。
忠州市と事業施行者の忠州メガポリス(株)は今年5月中旬から産業団地敷地内の約490筆地を対象にした本格的な補償作業に取り掛かっている。
15日現在、65%の補償率(111万㎡)を見せている。
忠北道は8月1日に都市計画委員会を開き、昨年4月に許可区域に入った忠州市周徳邑花谷里(4.91㎢)、大召院面本里(1.92㎢)、永平里(2.84㎢)など2邑・面、3里の9.6㎢を土地取引許可区域から解除した。
メガポリスの分譲価格は3.3㎡当たり59万ウォン台になった。
市は忠州メガポリスの造成で4兆2722億ウォンの生産誘発効果と約1万人の雇用誘発効果、2,658億ウォンの付加価値など経済効果を期待している。
イ・ジョンベ市長は「メガポリスは忠州企業都市及び先端産業団地と連携し、中部圏の新成長を導く産業クラスターに定着する」と話した。
出所:聨合ニュース(2013.10.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。