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堤川市、2016年まで錦繍山生態休養地区造成
作成日
2014.04.21
ヒット
383

聨合ニュースによると、

(堤川聯合ニュース)ノ・スンヒョク記者=忠清北道・堤川市は20日、清風湖最高の風景を誇る水山面陵江・上・下川里村を錦繍山生態休養地区に造成すると明らかにした。

市は国費など87億ウォンを投じて龍潭瀑布探訪路(1㎞)と錦繍山アイスバレー憩いの場(2ヵ所)、散歩路(451m)を整備する予定。

来年には上川特産物販売場を再建築し、駐車場(30面)及びトイレなどの便宜施設を拡充する。

2016年には錦繍山足湯場などを備えた漢方ヒーリングセンターを造成する計画。

市は、同地域をグリーン生活及び自然生態体験区間に造成、錦繍山と清風湖を連携して韓国最高の清浄グリーン観光地につくるという。

市の関係者は「錦繍山生態休養地区が造成されれば、観光や休養文化の新たなパラダイムが提示されるだろう。堤川は歴史と文化、観光が調和した世界自然治癒都市に生まれ変わる」と述べた。

nsh@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.4.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。