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聨合ニュースによると、

（清州聯合ニュース)パク・ジェチョン記者＝清州市と淸原郡が共同で使用している淸原郡江內面鶴天里の清州圏広域埋立地拡大事業が本格的に始まる。

清州市は１４日、広域埋立地の拡大と関連し、都市計画委員会の審議など、行政手続きを済ましたことを明らかにした。

市は今年７月に事業予定地補償を実施し、９月に着工する予定だ。事業費は１６０億ウォン。

２２万平方メートル拡大する今回の工事が来年末に終われば、飽和状態に達している現在の広域埋立地は２０１９年まで試用期間が延長される。

市は同事業とは別に、２０２０年から使用する第２埋立地立地候補地３次公募広告を８月中に出す予定だ。

６７０億ウォンが投じられる第２埋立地は、１５万平方メートル敷地に埋立容量２２０万平方メートル規模に造成される。

第２埋立地誘致村には住民支援金が使用終了年度まで毎年１０億ウォン支給され、住民便益施設建設（５０億ウォン）、宿願事業推進(５０億ウォン以内)などのインセンティブが提供される。

jcpark@yna.co.kr

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