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槐山先端産業団地の造成事業、本格化
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.7.1)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2014.07.07
ヒット
360
聨合ニュースによると、
【槐山聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者=忠淸北道・槐山郡淸安面一帯に造成されている槐山先端産業団地の造成事業が本格的に始まる。
槐山郡は1日、産業団地の開発計画変更と実施計画を忠淸北道から承認されたことを明らかにした。
郡は当初、特別目的会社(SPC)を設立し、民間資本など568億ウォンを投資して槐山先端産業団地(45万8千平方メートル)を造成する計画だったが、昨年、中央投資・融資審査で再検討を通報され暗礁に乗りかかった。
これによって、槐山郡は事業推進方式を公営開発に切り替えて事業を再び推進した。
昨年4月、中央投資・融資審査で条件付で承認されたことに続き、今回に実施計画の最終承認を引き出した。
郡は今月中に住民説明会を開催し、支障物を調査・事業予定土地に対する鑑定評価などを実施する予定だ。来年上半期に着工して2017年に竣工する。
郡は事業費削減を通じて分譲価格を引き下げて情報通信(IT)、生命工学(BT)中心の先端業種企業を集中的に誘致する方針だ。
郡の関係者は「同産業団地の造成で1万人余りの雇用誘発効果が発生するだろう」とし、「企業の訪問相談を通じたオーダーメイド型広報と攻撃的な分譲などを展開して優秀企業を誘致する計画」と述べた。
bwy@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.7.1)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。