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忠清北道、企業3社と488億ウォン規模の投資協約を締結
作成日
2014.10.06
ヒット
352

聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】ジョン・チャンヘ記者=忠清北道は24日、鎮川・槐山郡に投資する企業3社と計488億ウォン規模の投資協約を結んだ。同企業の雇用人員規模は合わせて235人。

鎮川山水産業団地に投資するクオドラントポリペンココリアはスイスに本社がある外国人投資企業であり、年間3千トン規模のエンジニアリングプラスチックを製造、販売している。

同社は事業拡大計画に従って、2016年まで山水産業団地内の1万5千平方メートルの敷地に100億ウォンを投資して生産施設を設立する計画だ。

鎭川広惠院第2農工団地に投資するDongwon Systems Corporationは国内唯一の総合包装素材専門企業で、天安工場を鎭川に移転する。

健康機能性食品ビューティ事業を推進するミシェルワンロジックス(株)は来年まで槐山に生産施設を設立する。

忠清北道は今年7月から2ヶ月間、清州・堤川・鎮川・沃川・陰城・槐山に入居する予定の内外企業14社と計3千450億ウォン規模の投資協約を締結した。

忠清北道は民選6期の時、投資誘致30兆ウォン、雇用40万創出、雇用率72%達成、年間輸出200億ドル実現を目標として掲げている。

jeonch@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.9.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。