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報恩産業団地の分譲に弾み…最近企業5社と投資協約を締結
作成日
2014.12.29
ヒット
340

忠清北道報恩郡は最近、郡内産業団地に5社の企業を誘致することに成功した。

同郡は22日、建設用化学製品メーカーの(株)メックスコン素材(チョ・アラ代表)、道路用混合剤メーカーの(株)DMC(イ・ジュンジュ代表)とそれぞれ投資協約を締結した。

同協約によると、(株)メックスコン素材は100億ウォンを投入して報恩産業団地の1万5000平方メートルの敷地に、(株)DMCは25億ウォンを投入して同団地の4200平方メートルの敷地に工場を建設する。

これらの2社は今後、計95人の職員も新規採用する計画だ。

報恩郡は去る16日にも、化粧品原料製造会社の(株)ポガン化学(ミン・ジュフン代表)、自家受粉促進剤製造会社の(株)バイオプラン(ユ・スングォン代表)と投資協約を結んだ。

これらの2社は、報恩産業団地の約1万7000平方メートルの敷地に工場を新築し、約30人の新規採用を行う予定だ。

さらに報恩郡は先月、 押出機シリンダーと産業機械を生産する(株)セイル機械(チョン・フェシク)と産業団地の1万平方メートルの敷地に対する分譲契約を締結した。


原文記事
出所:ニューシース(2014.12.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。