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曽坪郡、忠清北道の地域均衡発展事業評価で2年連続1位
作成日
2015.01.28
ヒット
372

忠清北道曽坪郡は18日、忠清北道の第2段階地域均衡発展事業評価で、2年連続1位に選ばれたと発表した。

忠清北道は、7の道内市・郡(曽坪郡、堤川市、槐山郡、報恩郡、沃川郡、永同郡、丹陽郡)を対象に、2012年から昨年まで進められた第2段階地域均衡発展事業の中間評価で、昨年に続き曽坪郡を1位に選定した。

曽坪郡はバイオ&ソーラーバレー基盤構築事業で、インセンティブ7億ウォンを確保することになった。

同郡が太陽光ランドマーク図書館として建設した曽坪郡立図書館は、開館9ヶ月で延べ人員18万人が利用する、地域の複合文化空間として位置づけられている。

高麗人参常設売り場も現在15の店舗が入居しており、高い評価を受けた。

曽坪郡は、忠清北道が毎年4つの郡を選定する均衡発展公募事業でも、2013年の「創造経済モデル、アートタウン構築プロジェクト」と昨年の「スロータウン、一味違う韓屋休養施設造成事業」が2年連続選定され、道費10億ウォンを確保している。

忠清北道は、2012年から来年まで7の道内市・郡を対象に総事業費1460億ウォンが投入される、第2段階地域均衡発展事業を推進している。


原文記事
出所:ニューシース(2015.01.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。