忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】シム・ギュソク記者＝経済自由区域である忠清北道（以下、忠北）・忠州エコポリス地区を開発するための事業推進協約が締結された。

忠北と忠北経済自由区域庁、忠州市、現代（ヒョンデ）産業開発、教保（キョボ）証券は26日、エコポリス事業推進協約締結式を行った。

同協約により、忠北など５機関・企業は、特別目的会社（SPC）を設立できるようになった。

忠北と忠北経済自由区域庁、忠州市は開発計画の変更と実施計画の承認に必要な行政的支援を行い、現代産業開発は団地造成工事を、教保証券は資金調達を担当する。

各参加機関・企業は、持分や業部分担に関する協議が終わり次第、別途の合意覚書（MOA）を締結する計画だ。

SPCの設立業務を担当するタスクフォースも立ち上げられる。

計2千234億ウォンの事業費が投じられるエコポリス（総面積２．２平方キロメートル）には、自動車の電装部品と物流・流通、エコエネルギー関連の産業団地が造成される予定だ。

ks@yna.co.kr 

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原文記事
出所：聨合ニュース(2015.01.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。