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忠清北道・報恩産業団地の分譲が活発化
作成日
2015.05.28
ヒット
362

忠清北道・報恩産業団地の分譲を完了しているか、または入居を希望する企業が増加している。

報恩郡とプラスチック素材開発会社の(株)MSCは22日、報恩郡庁小会議室で投資協約を締結した。

世宗市に本社を置く(株)MSCは2019年まで104億ウォンを投じ、報恩産業団地内の約8000㎡の敷地に生産設備を構築する計画だ。

同社は報恩産業団地への入居と関連して新規職員15人を採用し、投資を完了すれば11人の職員をさらに採用するという。

これを受け、報恩産業団地に入居するため報恩郡と協約を結んだ会社は現在、(株)MSCと建設用化学製品メーカーの(株)マックスコーン素材、道路用混合剤メーカーの(株)DMCなど、計6社に増えた。

報恩産業団地内の1万㎡に対して契約を締結した(株)セイル機械、(株)ポガン化学、(株)バイオプラン、(株)テミョンコンステク、(株)ソンジンシステムの5社は、すでに分譲を完了している。

このうち、(株)ポガン化学と(株)ソンジンシステムの2社は、今月に工場建設工事に着工する。


原文記事
出所:ニューシース(2015.05.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。