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清州市・企業4社、梧倉に「第2テクノポリス」を構築
作成日
2015.06.04
ヒット
373

聨合ニュースによると、

特定目的会社を設立し、3200億ウォンを投入

【清州聯合ニュース】パク・ジェチョン記者=清州市は、現代(ヒョンデ)エンジニアリング、リード産業開発、SRグリーンテック、教保(キョボ)証券と手を携え、梧倉邑に「第2テクノポリス産業団地」を構築する。

清州市は今月4日、李承勲(イ・スンフン)市長とこれら4社の代表が「清州梧倉テクノポリス構築事業を推進するための了解覚書」を締結すると明らかにした。

現在、外北洞や松節洞などで清州テクノポリス建設工事が進んでいるため、清州梧倉テクノポリスは第2テクノポリスとなる。

了解覚書の内容は、特定目的会社(SPC)を設立し、梧倉邑厚基里一帯の256万8307㎡を産業団地として開発するということだ。法人設立の資本金は10億ウォン。

清州市の関係者は、「来月現代エンジニアリングとリード産業開発が産業団地計画の承認申請を行い、7月には清州梧倉テクノポリス(株)臨時理事会が開かれるだろう」と伝えた。

そして来年下半期まで、出資法人設立の妥当性検討、産業団地の指定及び実施計画の承認告示、市議会の出資同意、法人設立登記などの手続きが行われる予定だ。

jcpark@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2015.05.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。