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清州市、1年間で2兆ウォンの投資を誘致
作成日
2015.06.16
ヒット
328

忠清北道清州市は10日、民選6期に入って計2兆2170億ウォンの投資を誘致したことが集計でわかったと明らかにした。

清州市によると、昨年7月から同日まで清州市の産業団地などへの投資を決定した企業は270社に上る。これによる新規雇用創出の効果は、6840人になる見通しだ。

清州テクノポリスには、LG生活健康、セルトリオン製薬、大熊(テウン)製薬、テガンなど13社が1兆7257億ウォンの投資を行うことにした。

梧倉科学産業団地にもSTEMCO、ウォンイク・マテリアルズ、ビューティー・コラーゲン、MBGの4社が1400億ウォンの投資を約束している。

この他にも253社の企業が、玉山産業団地など清州各地で工場設立を準備中であるか、または工事に着工した状態だ。

予想される雇用創出効果は清州テクノポリスが3950人、梧倉科学産業団地が460人、253社の個別立地企業が2430人であると、清州市は明らかにした。


原文記事
出所:ニューシース(2015.06.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。