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大邱慶北先端医療複合団地
作成日
2023.05.08
ヒット
440
大邱慶北先端医療複合団地
政府主導で新薬と先端医療機器産業を戦略的に育成するため、世界レベルの総合R&Dインフラを造成
団地の概要
- 位置:大邱市東区新西一帯
- 事業期間:2009年 ~ 2038年(団地造成2009~2013年)
- 総面積:1,026千㎡(企業・けんきゅうしょ・分譲439千㎡)
- 施行者:LH
- 事業費:4.6兆ウォン
立地条件
- 入居条件:新薬及び先端医療機器関連製造業・研究開発業
- 分譲価格:295万ウォン/3.3㎡
- 分譲実績
(’24.2.1.)
산업단지 분양실적을 나타내는 표 区分 計(千㎡) 入居企業数 分譲(千㎡) 未分譲(千㎡) 分譲率(%) 企業・研究所分譲 439 31社* 352 87 80.2 ※ 別途入居:先端複合団地内のメディベンチャーセンター(分譲)32社、コミュニケーションセンター(賃貸)6社、新薬開発支援センター(賃貸)5社、3D融合技術センター(賃貸)7社 - アクセス:京釜高速道路東大邱IC(5分以内)を通じて9つの高速道路と連結、地下鉄1号線5分距離でつながる駅周辺クラスター
- 特性:大邱革新都市内に位置する優れる定住環境
全国最高の医療研究開発機関が高密度に集積したクラスター
(新薬開発及び先端医療機器開発など4の重要インフラ、韓国脳研究院設立)
先端複合団地特別法及びスマートウェルネス規制自由特区による規制特例
企業・機関
- 主要企業:東星製薬㈱、㈱ルートロニク、ハンリム製薬㈱、サージデント、韓国ファーマ㈱
- 研究機関:大邱慶北先端医療産業振興財団、先端臨床試験センター、韓国脳研究院、実験動物資源銀行、医療技術試験研修院など
- 支援機関:大邱食品医薬品安全庁
入居対象
- 医療研究開発(医薬品・医療機器生産)を目指して設立された機関
- 医療研究開発業務を担当する部署を設置・運営する機関
- 医療機関
- 研究機関(医薬品、医療機器または保健医療技術産業に符合する機関の付設研究所も含む)