大邱 < invest Korea

ABBベースのデジタル革新リーダー都市、デジタル大邱

デジタル革新拠点造成

• 名称/位置：寿城アルファシティ / 寿城アルファシティ内の知識産業基盤施設用地
• 面積：計178,496㎡(約5.4万坪)
• 入居現況：企業(310社)、支援施設(11カ所)、従業員(約3,600人)
• 企業支援インフラ
  

  기업지원 인프라 표

  センター	規模	主要インフラ
  SW融合技術支援センター (SWCC)	2,822坪 (延べ面積)	ㆍ大邱デジタル革新振興院(地域SW振興機関) ㆍSW品質センター(KOLAS SWテスト) ㆍTTA SW認証センター(GS認証) ㆍVR/VR 制作拠点センター(コンテンツ制作) ㆍK-デジタルプラットフォームセンター(人材育成) ㆍ企業入居空間(13室)
  SW融合テックビズセンター (DNEX)	3,961坪 (延べ面積)	ㆍ大邱ビッグデータ活用センター(分析支援) ㆍオープンスクエア-D(空間支援、教育など) ㆍ統計データセンター(統計庁) ㆍ東部圏エデュテックソフトラボ ㆍ企業入居空間(50室)
  スポーツ産業支援センター	2,800坪 (延べ面積)	ㆍICT+スポーツ融合産業育成 ㆍ先端スポーツ用品開発テストの支援
  スマートシティセンター	3,657坪 (延べ面積)	ㆍスマートシティ統合プラットフォーム/データハブ ㆍ中小企業共同企業内保育園 ㆍSW産学キャンパス(コードアルファ)

• 革新拠点活性化
  - 寿城アルファシティウイーク運営、持続成長協議会運営
  - 寿城アルファシティ大韓民国第1号SW振興団地指定(科学技術情報通信部)：’23年
  - 国家デジタル革新モデル団地造成：’23年~‘30年

ABB産業基盤構築

【AI】 大邱自律製造支援センター設立およびAI活用を全分野に拡大

• 需要発掘→事前コンサルティング→技術検証→モデル適用→本格的な拡大の段階的支援
• 交通・都市管理に優先的に活用し、自動車部品・ロボット・医療など地域の主力産業に拡大

【ビッグデータ】 データ流通取引エコシステム造成及び仮名情報活用支援センター構築

• データマーケットプラットフォーム構築、データ商品化及びデータ購買（加工）支援
• データ活用のための高度分析インフラ活用を支援
• データ技術支援インフラ、創業支援空間を集約してデータ産業経済の革新区域造成

【ブロックチェーン】 大邱潟メインネット及びブロックチェーン技術革新支援センター構築

• 大邱型メインネット構築→メインネット基盤の公共及び企業支援プロジェクト推進
• 需要発掘→ 技術コンサルティング→ 技術検証につながるブロックチェーン企業育成統合支援システム構築
• 地域の文化資産NFT制作支援、NFTベースのデジタル資産取引活性化

【メタバース】 支援拠点設置及びメタバース専門企業育成

• 北東圏メタバースハブセンター(東大邱ベンチャーバレー)、大邱VR/AR制作支援センター(寿城アルファシティ)
• 開放型メタバースプラットフォームを活用した「メタバース大邱ワールド造成」、製造現場のメタファクトリー構築支援