ロボット産業
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ロボット代表都市「ビジョン」実現へ
国家ロボットテストフィールド構築
国家ロボットテストフィールド
- 事業期間/事業費:’24~’30年(7年)/1,997.5億ウォン(国費1,305・市費520・民間資本172.5)
- 主管(遂行)機関:産業通商資源部(韓国産業技術評価管理院)
- 事業内容:ロボット実証評価技術開発、データ連動・活用技術開発、実証インフラ構築・運営
グローバル革新特区誘致
- 「グローバル革新特区」指定を通じて世界ロボット市場進出およびチャンス提供
* 革新特区:既存の規制自由特区拡大の概念で、指定される場合は税制優遇、R&D、インフラ支援など - 企業集積インフラ構築、規制特例強化(税制など)、ファンド・資金支援など
輸送・リスク管理の需要拡大に対応して適合型の技術開発
- 自律移動ロボット(AMR)趙広域(大邱・慶北)支援システム構築
* (産業部)指定公募(2023年1月) - 火災・災難現場など遠隔操作ロボット技術を支援
* (科技部)公募および選定(2023年上半期)
移動式協働ロボット規制自由特区に指定
- 期間/位置:’20~’24年/大邱城西産業団地、第3産業団地、大邱テクノポリス 8.3㎢
- 事業内容:特区指定(’20.7月)および国内ロボット大企業4社(現代、LG、ハンファ、斗山)協力(’20.11月 MOUおよび発足式)