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大邱デジタル産業振興院、中小・一人創造企業に著作権保護サービスを提供
【大邱聯合ニュース】イ・ジェヒョク記者=大邱デジタル産業振興院(DIP)は、中小・一人創造企業に対する著作権保護サービスを開始する。
DIP大邱著作権サービスセンターは28日、著作権サービスに特化した弁護士、弁理士、会計士など5人で構成される専門家諮問支援団の委嘱式を行った。
支援団は大邱・慶尚北道の企業を対象に、著作権をめぐる争いの予防・解決に向けた法律相談を行うほか、著作物関連契約書の検討を支援する。
また、企業が保有する知的財産(IP)・ライセンス、著作物の売上高拡大のための税務・会計に関する相談サービスも提供する予定だ。
DIPは、中小・一人創造企業が著作権・ソフトウェアライセンスへの理解不足から著作権紛争に巻き込まれることのないようにサポートする計画だ。
yij@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.09.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2016.09.30
ヒット
351
聨合ニュースによると、
DIP大邱著作権サービスセンターは28日、著作権サービスに特化した弁護士、弁理士、会計士など5人で構成される専門家諮問支援団の委嘱式を行った。
支援団は大邱・慶尚北道の企業を対象に、著作権をめぐる争いの予防・解決に向けた法律相談を行うほか、著作物関連契約書の検討を支援する。
また、企業が保有する知的財産(IP)・ライセンス、著作物の売上高拡大のための税務・会計に関する相談サービスも提供する予定だ。
DIPは、中小・一人創造企業が著作権・ソフトウェアライセンスへの理解不足から著作権紛争に巻き込まれることのないようにサポートする計画だ。
yij@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.09.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。