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大邱市に先端工具のテストベッド構築 115億ウォン投入
作成日
2017.04.13
ヒット
330

 



大邱機械部品研究院は「先端工具産業技術高度化事業」のために国費と市費など計115億ウォンを投じ、韓国唯一の先端工具テストベッド構築事業を推進する。

5日、同研究院によると、昨年6月から推進された同事業は研究院が総括主管機関として進めており、今年は2次年道路技術開発を通して先端新素材部品加工に最適化された付加価値の高い先端工具とナノダイヤモンドコーティング装備などの試作品を開発する。

また、基盤構築においては5種の装備など合わせて16台を導入し、韓国唯一の先端工具試験分析と性能評価に向けて「先端工具技術支援センター」を設立する予定だ。

「先端工具産業技術高度化事業」は2020年まで計635億4000万ウォンを投入して世界トップレベルの難削材加工用先端工具を開発し、輸入に依存している先端工具の国産化とグローバル市場の先取りを目指している。

 


原文記事
出所:ニューシース(2017.04.05)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。