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大邱経済自由区域 外資系企業を誘致
作成日
2017.12.28
ヒット
306

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】ソン・デソン記者=大邱経済自由区域に外国企業と合弁会社を設立した2社が入居する。

大邱市と大邱慶北経済自由区域庁は21日、オエスティ、Daeyoung電子と投資協約を締結した。

半導体と薄型ディスプレー関連機械を生産するオエスティは、城西工団と達城工団に事業所を構えている。

協約によって中国のパートナー会社と155億ウォンをかけて達城郡テクノポリス地区に工場を建設する。

大邱慶北経済自由区域庁は同社が120人を新たに雇用し他地域の人材を配置することにより、雇用が生まれると見通した。

Daeyoung電子は慶尚北道慶山に本社と工場を構え、自動車部品・電子部品を生産する。

同社はベトナムNTDグループと協力し300億ウォンをかけて寿城医療地区に本社を移転する。

また、京畿道水原、平澤などに分散している企業の付設研究所をまとめた研究開発センターを寿城医療地区に建設する。新規雇用の予想人員は250人。

sds123@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。