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「2018大韓民国ICT融合エキスポ」が9月13日から15日まで大邱EXCOで開催される。

12日EXCOによると、最新ICT融合技術を活用した製品と技術を紹介する同行事は大邱市と科学技術情報通信部、慶尚北道が共同主催する。

今年で13回目を迎える同行事は国内外から130社が参加する。

また、スマートシティ、スポーツICT、IoT、VR、AR、ドローンなどのICT産業と関連した最新技術と製品が紹介される。国内外の研究者が研究成果を共有するICT融合コンファレンスと多様なサイドイベントが設けられる。

大邱都市公社は行事で壽城アルファシティに適用される交通、安全、生活、エネルギー、都市管理など5つの分野で13つのスマートシティサービスとサービスを統合・官制するスマートシティフラットフォームを公開する。

また、今年の行事には「Cyber Secure Zone」が初めて設けられた。

Cyber Secure Zoneには防犯カメラ画像情報セキュリティー専門の企業10社が参加する。

また、ICTベンチャー企業への投資を支援するためのベンチャー投資説明会（IR) と商談会が13日開かれる。

韓国ベンチャーキャピタル協会の共同主観で行われるベンチャー投資説明会は参加企業10社と国内有望ベンチャーキャピタル11社が参加する。

EXCOのキム・サンウク代行理事長は「今回の展示会を通じて国内外関連企業のビジネス支援と機関の研究成果拡大に向けた支援プログラムを引き続き強化し、地域に新しいビジョンを提供したい」と述べた。

 

原文記事
出所：ニューシース(2018.09.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。