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ICT・SW中小企業のゆりかご SW融合テックビズセンター5月末に開始
【大邱聯合ニュース】キム・ソンヒョン記者=大邱情報通信技術(ICT)・ソフトウェア(SW)中小企業のゆりかごになるSW融合テックビズセンターが来月に開かれる。
大邱デジタル産業振興院(DIP)によると、先月に寿城区アルパシティのSW融合クラスターに竣工したセンターの入居企業を募集することを15日に明らかにした。
地下1階・地上6階、総面積1万3千平方メートルの建物3~6階に企業入居50室を造成し、SW開発・供給、映像・オーディオ記録、制作・配給、プログラミング、システム統合・管理企業を誘致する。
近隣生活施設(1階)、開放型事務空間・ビッグデータ分析センター・会議室(2階)、食堂(6階)を備えている。
入居施設1室の平均面積は78平方メートルで、3.3平方メートルの賃貸は平均2万4千ウォンだ。
DIPは今月19日説明会を行い、来月2日まで入居申し込みを受け付ける。
イ・スンヒョップ大邱デジタル産業振興院長は「SW融合テックビズセンターが運営しているSW融合技術支援センターとともに南部圏最大のSW企業集積施設になるように支援する」と述べた。
詳しい内容はDIPホームページ(www.dip.or.kr)で確認できる。
yij@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2019.04.11)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2019.04.16
ヒット
270
聨合ニュースによると、
大邱デジタル産業振興院(DIP)によると、先月に寿城区アルパシティのSW融合クラスターに竣工したセンターの入居企業を募集することを15日に明らかにした。
地下1階・地上6階、総面積1万3千平方メートルの建物3~6階に企業入居50室を造成し、SW開発・供給、映像・オーディオ記録、制作・配給、プログラミング、システム統合・管理企業を誘致する。
近隣生活施設(1階)、開放型事務空間・ビッグデータ分析センター・会議室(2階)、食堂(6階)を備えている。
入居施設1室の平均面積は78平方メートルで、3.3平方メートルの賃貸は平均2万4千ウォンだ。
DIPは今月19日説明会を行い、来月2日まで入居申し込みを受け付ける。
イ・スンヒョップ大邱デジタル産業振興院長は「SW融合テックビズセンターが運営しているSW融合技術支援センターとともに南部圏最大のSW企業集積施設になるように支援する」と述べた。
詳しい内容はDIPホームページ(www.dip.or.kr)で確認できる。
yij@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2019.04.11)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。