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クーパン、大邱国家産業団地に超大型物流センター建設 2021年竣工
【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=電子商取引企業のクーパンが大邱国家産業団地に超大型物流センターを建設する。
大邱市と大邱都市公社(以下「都市公社」)によると、大邱国家産業団地の支援施設用地への入居審査を経て、分譲対象者にクーパンを最終選定したことを17日に明らかにした。
今後、クーパンは入居及び分譲契約を完了し、今年下半期に着工し、2021年上半期に物流センターを竣工した後、同年下半期から開始する予定だ。
クーパンによると、同市と都市公社へ提出した事業計画書を通じて総3千100億ウォンを投資し、7万8千800平方メートルの敷地に総面積27万5千800平方メートル規模の先端物流センターを建設する計画を明らかにした。
新設によって創出される雇用は2021年1千200人、2022年800人で計2千人に達すると予想される。
大邱市は国土交通部の用地変形条件により、物流企業への弾力的入居環境を提供し、産業団地の入居企業の物流活動を支援する方針を明らかにした。
realism@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2019.04.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2019.04.18
ヒット
286
聨合ニュースによると、
大邱市と大邱都市公社(以下「都市公社」)によると、大邱国家産業団地の支援施設用地への入居審査を経て、分譲対象者にクーパンを最終選定したことを17日に明らかにした。
今後、クーパンは入居及び分譲契約を完了し、今年下半期に着工し、2021年上半期に物流センターを竣工した後、同年下半期から開始する予定だ。
クーパンによると、同市と都市公社へ提出した事業計画書を通じて総3千100億ウォンを投資し、7万8千800平方メートルの敷地に総面積27万5千800平方メートル規模の先端物流センターを建設する計画を明らかにした。
新設によって創出される雇用は2021年1千200人、2022年800人で計2千人に達すると予想される。
大邱市は国土交通部の用地変形条件により、物流企業への弾力的入居環境を提供し、産業団地の入居企業の物流活動を支援する方針を明らかにした。
realism@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2019.04.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。