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大邱水産業クラスターに水関連強小企業3社を誘致
作成日
2019.09.06
ヒット
348

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=大邱市によると、国家水産業クラスターに水関連強小企業3社を誘致したことを4日に明らかにした。

大邱市は、韓国国際水週間2019の行事期間である5日に大邱エックスコで(株)アンセン(代表ユン・ゾング)、(株)ウォーターエムシス(代表イ・ヨンソプ)、(株)ハンギョルテクニックス(代表キム・ジュンヨン)と投資協約を締結する。

市は協約により、クラスターの企業集積団地内に製造施設製造施設建設敷地を提供、テストベッド優先利用など、入居・企業活動に必要な行政支援を行う。

京畿道・龍仁に位置しているアンセンは80億ウォンを投入してクラスターに防水シート製造工場を設立し、スマート水道計量器の有望技術を保有しているウォーターエムシスは大田の本社を大邱に移転する計画だ。

慶北道・永川に所在するハンギョルテクニックスは94億ウォンを投入して地下水用の揚水パイプ製造工場を設立する。

市は3社がクラスターの内に約2万平方メートル規模の敷地に計218億ウォンを投資して、来年下半期から運営する予定で、約90人の雇用創出も期待していると説明した。

現在、クラスターには27社の水関連企業を誘致し、企業集積団地の敷地48万1千平方メートルの中で23万8千平方メートルが分譲され、49.5%の分譲率を見せている。

クォン・ヨンジン大邱市長は「3社は差別化された水技術を保有している強小企業」とし「水産業クラスターと韓国水技術認証院を通じて世界的企業として成長するよう支援したい」と述べた。

realism@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.09.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。