大邱 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=大邱を含め、韓国におけるメガネ業界が輸出販路開拓に向けて簿と南無市場進出に拍車をかけている。

大邱市によると、市と韓国眼光学産業振興院は最近ベトナムのメガネ市場中心地であるホーチミン市、首都のハノイで開かれた「２０１９年、ベトナム海外メガネブランド相談会」に参加した。

地域のメガネ企業など１２社は相談会でベトナムオプティカル（Vietnam Optical）など７２社のバイヤーと５２２８万ドル規模の相談実績を挙げ、このうち２４０万ドルの契約を推進している。

また、企業間了解覚書（MOU）７件を締結し、国内メガネ業界が現地市場に進出する機会を提供した。

今回のイベントはメガネ企業の競争力向上に向けて韓国メガネ産業高度化育成事業の一環として大邱市、産業通商資源部、韓国眼光学産業振興院が推進した。

大邱市の関係者は「ベトナム市場に韓国のメガネ製品・ブランドを広報する契機になった」とし「１１月に香港国際展示会、来年にドイツのミュンヘン光学展（Opti2020）参加など海外市場開拓を持続的に推進したい」と述べた。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.10.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。