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大邱市・産業技術評価院が業務協約 素材部品の活性化へ
作成日
2019.10.29
ヒット
314

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=大邱市は素材部品など地域産業の活性化に向けて国家産業技術研究開発(R&D)専門機関である韓国産業技術評価管理院(KEIT)と業務協約を締結する。

大邱市によると、25日に大邱市庁状況室でクォン・ヨンジン大邱市長とジョン・ヤンホKEIT院長などが出席して協約式を行ったことを24日に明らかにした。

締結の後、KEITは安全・災難・環境分野で活用できる産業技術研究開発の結果物を地域社会に共有し、社会的価値の実現及び公共・民間領域で活用するように協力する。

両機関は研究開発の結果を相互主管の展示会に出品し成果創出拡散に協力する。

情報交流会では国民が共感し体感できる研究開発の事例発表、2020年産業技術の企画方向及び素材部品の投資方向説明、根・繊維・金属などの産業分野別の投資方向を説明する。

realism@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.10.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。