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美術市場の流れを一目で 大邱アートフェアー14日に開幕
作成日
2019.11.13
ヒット
286

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】イ・ドクキ記者=国内外美術市場の流れを確認できる「2019大邱アートフェアー」が14日に大邱エックスコで開かれる。

大邱画廊協会と大邱アートスクウェア組織委員会が共同主管し、大邱市と文化体育観光部がサポートする今回のイベントは17日まで行われる。

今年で12回目で、韓国を代表する有数のギャラリーと多様な海外ギャラリーなど、韓国と米国、日本、イタリア、フランス、カナダなどの8カ国114ギャラリーからハイレベルの作品を披露する。

国内外のアーティスト700人余りの作品5千点余りが紹介される。

このうち、パク・ソボ、ナム・ジュン・パイク、イ・ウファン、チョン・ギョンジャなどの韓国有名アーティストはもちろん、ジェフクーンズ、デイビッドホックニー、アンディ・ウォーホル、マルクシャガール、奈良美智、イミ・クネーベルなども含まれている。

大邱美術の歴史を紹介するための特別展としてイ・ヒャンミ作家の作品展も準備中。

duck@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。