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大邱漢方大学のチョンアンヘルスケア、米流通企業と112万ドルの輸出契約
作成日
2020.02.27
ヒット
270

 


大邱漢方大学大学院に在学中のチョン・スンウォンチョンアンヘルスケア代表が、米ラスベガスで開催されたCES 2020に参加し、質のいい熟眠のためのヒーリングムードランプ「Color Therating Happy Light」ラインを紹介して好評を得た。

大邱漢方大学によると、チョンアンヘルスケアは今回の展示会を通じて2017年から米の流通会社と3年にわたって3度のサンプル輸出後、112万ドルを輸出する契約を締結したことを18日に明らかにした。

この製品は、色彩や音楽、香りを通じてリラックスるするColor TheratingやMusic Therating、Aroma Theratingのような健康機能が搭載されている。

また、スマートフォンのワイヤレス充電機能を搭載して利便性を高めたほか、Bluetoothスピーカー機能と補助バッテリー機能も兼ね備えており、さらに活用性を高めた。

チョンアンヘルスケアは、今年上半期に寿城区役所の待機室にワイヤレス充電と待機時間に安らぎの空間になれるよう製品を設置する予定であり、大邱市のスマート先端都市への跳躍にも貢献する計画だ。

現在、人工知能+ビッグデータ+クラウド+モバイル技術ベースのヘルスケアアプリプラットフォームを開発しており、今年のCESでミーティングを行った米国の投資会社2社と投資誘致を協議している。

 


原文記事
出所:ニューシース(2020.2.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。