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3H、大邱医療研究開発地区に302億ウォン追加投資
作成日
2020.05.27
ヒット
493

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=スマート指圧ベッドメーカーの㈱スリーエイチが大邱医療研究開発(R&D)地区に302億ウォンを追加投資し生産施設を拡充する。

大邱市によると、今月20日に大邱市庁の別館でスリーエイチの大邱革新都市医療R&D地区への増額投資に向けた投資協約を締結することを19日に明らかにした。

スリーエイチは、今回の協約で来年4月まで302億ウォンを投入し、延べ面積2万1千㎡規模の生産工場と技術研究所2棟、広報展示館及び寄宿舎1棟を設立する計画だ。

同社は、追加投資を通じて生体情報測定によるユーザー適合型脊椎ツボ医療機の開発を推進する予定だ。

また、2023年までに従業員300人以上を新規採用する計画だ。

スリーエイチのチョン・ヨンジェ代表理事は「今後、非対面接触で健康を守れる指圧ベッドが注目されることを期待している」とし「持続成長のために生産施設の確保することになった」と説明した。

イ・スンホ大邱市経済副市長は「困難な時期に投資を決めた企業に感謝する」とし「有望医療企業への支援を続けていきたい」と述べた。

realism@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。