大邱 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=来年6月、大邱で開かれる世界ガス銃会（WGC）の準備が新型コロナウイルス感染拡大にもかかわらず、順調に進んでいる。

大邱市と世界ガス銃会組織委員会によると、国内・海外企業の展示ブース1万6千300平方メートルのうち、1万1千800平方メートルが予約され、販売予約率が72.4%を記録したことを28日に明らかにした。

外国企業66ヵ所、国内企業6社など72社が展示ブースを予約した。

総会参加者の宿泊施設確保率は72.5%で、4千室のうち2千900室を確保した。

会場のエックスコ展示場の拡張工事の工程率は40%程度で、来年2月に竣工予定だ。

大邱市は総会誘致条件を満たすため、従来の展示場のほか、第2展示場を建設中だ。

組織委員会は5月29日から10月19日まで、総会学術大会に発表する国内・海外論文を公募する。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.5.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。