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聨合ニュースによると、

【大邱聯合ニュース】キム・ヨンミン記者=大邱慶北地方中小ベンチャー企業庁によると、今年上半期の輸出有望中小企業に大邱・慶北の36社を選定したことを30日明らかにした。

地域別では大邱21社、慶尚北道15社だ。

有望中小企業に選定された企業は2年間、中小ベンチャー企業部、中小ベンチャー企業振興公団、KOTRAなど20社の輸出支援機関が推進する海外マーケティング、輸出金融、為替取引条件などで優遇される。

申請企業を対象に、総合評価を行って大邱慶北地域輸出支援協議会の審議・議決を通じ最終的に選定した。

協議会は、大邱慶北地方中小企業庁長を委員長に、大邱市と慶尚北道、貿易協会、輸出入銀行、中小ベンチャー企業振興公団など14社の輸出支援機関長が委員として参加する。

中小ベンチャー企業庁の関係者は「今回に有望企業に選定されなかった企業は下半期（10∼11月予定）に再申請することができる」とし「関心のある中小企業の参加を期待している」と説明した。

yongmin@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.6.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。