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大邱市、2024年まで産業団地大改造事業を 8千813億ウォン投入
作成日
2020.09.01
ヒット
350


聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=大邱市は、来年から2024年まで44単位事業に8千813億ウォンを投入し、「大邱産業団地の大改造事業」を推進する。

産業団地大改造事業は、製造工程革新基盤企業への支援および創業支援、雇用ミスマッチの解決、安全かつ快適な産業団地造成など3類型で推進する。

企業支援および創業支援のための製造ロボット先導普及の実証、スマート工場の構築・高度化など25件の事業に4千322億ウォン、スマート工場特化キャンパスの構築など7件の事業に985億ウォンを投入する。

産業団地型スマートシティ、老朽化産業SOCスマート改造など12件の事業には3千506億ウォンが投資される。

大邱産業団地大改造事業は、今年5月に政府合同公募に選ばれ、城西産業団地を拠点に第3産業団地、西大邱産業団地と近隣の慶北大学、サムスン創造キャンパスなどと連携して推進する計画だ。

realism@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.8.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。