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大邱水産業クラスターの入居会社、下半期輸出額が上半期の1.7倍
作成日
2020.12.29
ヒット
252


聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】キム・ウンギョン記者=環境部と韓国環境公団によると、大邱市逹城郡の国家水産業クラスター入居企業の今年下半期の総売上高と輸出額が上半期よりそれぞれ1.2倍、1.7倍増加したことを20日に明らかにした。

環境部などによると、国家水産業クラスター入居企業32社の今年の総売上高は982億ウォンで、新型コロナウイルス感染拡大にもかかわらず、上半期442億ウォンから下半期540億ウォンに1.2倍増加した。

今年の輸出総額は79億ウォンで、下半期に50億5千万ウォンを輸出し、上半期29億4千万ウォン比1.7倍増加した。

入居企業32社は今年76人の水産業の専門人材を新規雇用するなど、コロナ禍の影響にも成長を続けている。

国家水産業クラスターは、入居企業と共同で220億ウォン規模の国家研究開発事業4件を行っていて、オンライン輸出商談会およびコロナ禍への対応支援も推進している。

チェ・インジョン入居企業協議会長は、「コロナ禍の初期から環境部と韓国環境公団の入居企業支援政策が多くの助けになった」とし、「これからも入居企業の目線に合わせた多様な支援をお願いしたい」と述べた。

bookmania@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.12.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。