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自動車部品企業のデホン産業、大邱国家産業団地へ本社移転
【大邱聯合ニュース】ホン・チャンジン記者=自動車内装プラスチック部品モジュールを生産するデホン産業が大邱に本社を移転する。
大邱市によると、市は2月17日に市庁でデホン産業と大邱国家産業団地入居のための投資協約を締結したことを16日発表した。
同社は、2024年まで大邱国家産業団地内の1万3千237平方メートルに289億ウォンを投資し、120人以上の雇用を創出する計画だ。
本社と第1工場を大邱に移転し、従来の慶州工場は第2工場として運営する。
来月工場を着工し、今年6月から稼動する予定だ。
デホン産業のイ・ウジョン代表は、「大邱市の積極的な投資活動で大邱国家産業団地入居を決心した」とし、「売上増大と独自の新技術開発で未来自動車時代に対応していきたい」と述べた。
ホン・ウィラク経済副市長は、「自動車素材・部品専門企業として成長している有望企業を誘致することに成功した」とし、「大邱でさらに成長するように、積極的に支援する計画」と述べた。
realism@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.16)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2021.02.24
ヒット
282
聨合ニュースによると、
大邱市によると、市は2月17日に市庁でデホン産業と大邱国家産業団地入居のための投資協約を締結したことを16日発表した。
同社は、2024年まで大邱国家産業団地内の1万3千237平方メートルに289億ウォンを投資し、120人以上の雇用を創出する計画だ。
本社と第1工場を大邱に移転し、従来の慶州工場は第2工場として運営する。
来月工場を着工し、今年6月から稼動する予定だ。
デホン産業のイ・ウジョン代表は、「大邱市の積極的な投資活動で大邱国家産業団地入居を決心した」とし、「売上増大と独自の新技術開発で未来自動車時代に対応していきたい」と述べた。
ホン・ウィラク経済副市長は、「自動車素材・部品専門企業として成長している有望企業を誘致することに成功した」とし、「大邱でさらに成長するように、積極的に支援する計画」と述べた。
realism@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.16)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。