大邱 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】ハン・ムソン記者=2021世界文化産業フォーラム（WCIF・World Cultural Industry Forum）が今月1日にホテル寿城と寿城アートピアホールで開かれた。

文化体育観光部と大邱市、寿城区が共同主催し、韓国文化産業フォーラム、韓国国際文化交流振興院が共同主管した。

今回のイベントは、「文化と技術の融合」をテーマに世界の音楽やエンターテインメント産業の未来を展望し、コンテンツクリエイター、生産者、流通者との協力を図るイベントである。

米国、中国、日本など5カ国から参加し、基調演説や特別対談を行うなど、国際セミナーで行われた。

第1部では「アフターコロナにおける音楽・エンターテインメント産業の変化」というテーマで、SMエンターテインメントのイ・スマン総括プロデューサー、MGMのマーク・バーネット会長、ハリウッドのテディ・ジ監督が基調演説を行った。

第2部では「第4次産業革命技術と文化コンテンツの結合による新たなビジネスチャンス」をテーマにCJ ENMのキム·サンヨプコンテンツR&Dセンター長、中国人工知能企業であるiFLYTEKのHu Wu総裁による基調演説が行われた。

今回のイベントは韓国語・英語の同時通訳でWCIFのYouTubeでライブ配信した。

mshan@yna.co.kr
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原文記事
出所：聨合ニュース(2021.6.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。