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大邱市、3年にわたって水・二次電池など新産業39社誘致
作成日
2021.07.16
ヒット
267

聨合ニュースによると、


【大邱聯合ニュース】リュ・ソンム記者=大邱市が民選第7期発足後3年間、未来新産業関連39企業を誘致した。

市によると、国家水産業クラスターに16社、テクノポリスに3社、寿城医療地区と医療R&D特区に各2社、先端医療複合団地に1社、国家産業団地など、その他の地域に15社を誘致したと13日発表した。

投資総額は1兆1千963億ウォン、新規雇用は8千337人。

地域に進出した企業は、水や医療、エネルギー、未来車など、新産業分野を網羅している。

二次電池分野の核心素材企業のLFは、2千500億ウォン規模の4工場を新設することにし、IRAE AMSは忠北工場の移転と未来車事業の拡大のための投資協約を締結した。

水関連企業4社も誘致した。

このうち一部は本社を首都圏から大邱に移転する。

大邱市は、投資補助金の限度を、従来の10億ウォンから50億ウォンへと引き上げるなど、投資企業への支援を拡大している。

クォン・ヨンジン大邱市長は、「技術力が優秀な未来産業分野の有望企業が集まる産業生態系を造成すしていきたい」と述べた。

tjdan@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.7.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。