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（大邱聯合ニュース）イ・ドッギ記者=大邱市によると、産業通商資源部が主管するスマート特性化基盤構築事業公募に4件のプロジェクトが選定されたと4日明らかにした。

今回に選定された事業は、電気モビリティ融合使用済みバッテリーの試験評価センター構築事業、未来自動車電気駆動部品製造工程の高度化支援基盤構築事業、スマート移送・物流自動運転ロボット産業育成の超広域協力プラットフォーム構築事業、国内保存資源活用ナノ素材・部品産業のバリューチェーン革新プラットフォーム構築事業などだ。

市はこれらの公募に選定され、来年から2025年までの3年間、国費215億ウォンを確保した。

クォン・ヨンジン市長は、「地域が保有している資源と能力を最大限活用して企業の革新活動を促進し、広域地方自治体間の革新資源の相乗効果を極大化して超広域協力の契機になることを期待している」と述べた。

duck@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.5.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。