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（大邱=聯合ニュース）ホン・チャンジン記者=大邱慶北経済自由区域庁（大邱慶北経自庁）によると、首都圏の情報通信技術（ICT）企業向けの投資誘致広報イベントを開催したと21日に明らかにした。

大邱慶北経自庁は、前日ソウルCOEXで首都圏のICT企業代表など約70人を招待し、「2022大邱慶北経済自由区域（DGFEZ）ICTネットワーキング・デー）を開催した。

今回のイベントは、大邱慶北経済自由区域の入居企業へのインセンティブの紹介、首都圏から地域にICT企業が移転したケースの紹介、地域定着の成功事例の紹介などで行われた。

大邱慶北経自庁は、「今年8月の『科学技術部-大邱市のデジタル生態系育成協約』の発表後、ソフトウェアABB（人工知能・ビッグデータ・ブロックチェーン）関連企業が寿城アルパシティに移転している」と紹介した。

大邱慶北経自庁の関係者は、「首都圏企業の投資誘致を活性化し、大邱をデジタル革新拠点に作りたい」と述べた。

realism@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.10.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。