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（大邱=聯合ニュース）リュ・ソンム記者=大邱市によると、次世代モビリティ先導技術開発の支援事業に参加する企業を募集することを19日に明らかにした。

電気自動車・自動運転車・水素車分野と都心型航空交通（UAM）分野がその対象となる。

中核部品の技術開発をサポートする。

事業の具体化を通じて売上増加が可能な企業、他の業種から次世代モビリティ分野への進出を希望する企業は参加できる。

課題ごとに最大2年にわたって約6億ウォンを支援する。

希望企業は来月3日までに大邱機械部品研究院次世代自動車事業団に申請書を提出。

詳しい内容は、大邱市または大邱機械部品研究院のホームページを参照。

tjdan@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.6.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。