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（大邱=聯合ニュース）リュ・ソンム記者=自動車部品メーカーのソンシン&Qが達城郡大邱国家産業団地に電気自動車（EV）部品工場を設立する。

大邱市によると、市庁でソンシン＆Qとこのような内容を盛り込んだ投資協約を締結したと12日に発表した。

ソンシン＆Qは大邱国家産業団地内の1万2716㎡規模の敷地に330億ウォンを投資し、バッテリーパック押出加工品、冷却ポンプハウジングなどEV部品を生産する工場を設立する。

来月に着工し、12月に完工して来年1月から稼働に入る計画だ。

同社は、今回の投資が次世代自動車部品専門企業へ転換するための第一歩となると説明した。

tjdan@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.7.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。