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大邱スケールアップハブに有望スタートアップ8社が入居
作成日
2023.08.23
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184


 


(大邱=聯合ニュース)キム・ヨンミン記者=大邱創造経済革新センターによると、大邱スケールアップ(DASH)に有望企業8社が新たに入居したと22日に明らかにした。

同センターが運営する大邱スケールアップハブは、有望な創業企業をサポートする機関で、2021年11月に開館した。

今回に新たに入居する企業は、オンブリッジを含む8社で、半導体・二次電池・ABB(人工知能・ビッグデータ・ブロックチェーン)など、有望技術分野における創業企業だ。

同センターはベンチャー育成プログラム(C-LAB)、大邱型技術創業投資プログラム(TIPS)などを通じて新規入居企業が地域に定着できるように様々な支援を提供する方針だ。

一方、大邱スケールアップハブに入居した約60社の創業企業は昨年売上高1378億ウォン、雇用674人の実績を上げ、この2年間の累積投資誘致額は580億ウォンに達する。

同センターの関係者は、「様々な創業企業が相乗効果を生み出すよう、ネットワーキングと協業の機会を拡大していきたい」と述べた。

yongmin@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.8.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。