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（大邱=聯合ニュース）キム・ソンヒョン記者=大邱市と大邱都市開発公社によると、「琴湖ウォーターポリス」産業用地の第6次分譲に乗り出すことを3日に明らかにした。

北区検丹洞310番地一帯に造成される一般産業団地産業用地で、製造施設用地38筆6万9508㎡、複合用地2筆6200㎡など計40筆7万5708㎡が対象となる。

誘致業種は電子情報通信、メカトロニクス、自動車及び輸送装備、新素材、眼光学産業集積地などだ。

琴湖ウォーターポリスは安定的な物流輸送のため、第3・西大邱・検丹産業団地・イシアポリスと連結する進入道路建設事業が進められている。

また、都市鉄道4号線が完成すれば、都心へのアクセスが大幅に改善すると期待している。

産業用地の入居は今月18∼20日、大邱都市開発公社で現場申請を受け付ける。

入居企業の発表は来月4日。

詳しい内容は、大邱都市開発公社と大邱広域市のホームページなどを参照。

sunhyung@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.9.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。