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大邱市、栗下都市先端産業団地の産業施設用地が分譲を開始
作成日
2023.12.28
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126


 

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(大邱=聯合ニュース)イ・ドクギ記者=大邱市と大邱都市開発公社によると、東区栗下洞の栗下都市先端産業団地の産業施設用地を初めて分譲すると27日に明らかにした。

栗下都市先端産業団地は16万7千㎡規模で、韓国土地住宅公社と大邱都市開発公社が共同で都心の開発制限区域を開発して造成している。

28日から始まる第1次分譲には産業施設用地4筆、約5千㎡を供給する。

このうち2筆、2,267㎡は先端産業用地として先端産業、知識産業、文化産業、情報通信産業を誘致業種とする。

残りの2筆、2,671㎡は複合用地で、知識産業、文化産業、情報通信産業が誘致業種だ。

入居申請は来年1月12日から16日まで大邱都市開発公社で受け付ける。

市は分野別の専門家で構成された入居審査委員会の審査を経て、同月29日に入居企業を最終公示する予定だ。

duck@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.12.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。