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（大邱=聯合ニュース）リュ・ソンム記者=大邱市によると、産業通商資源部の「モビリティモーター革新技術育成事業」課題公募に選定され、国費100億ウォンを確保したと17日に明らかにした。

地域の中小自動車部品メーカーが、次世代モビリティの重要部品メーカーに転換することを後押しする事業だ。

市が展開する次世代モーター生産拠点育成事業につながる内容。

市と産業部は、今年から5年にわたって国費100億ウォンを含む191億ウォンを投資し、大邱国家産業団地にモビリティモーター革新成長支援センターを構築する。

同事業は韓国自動車研究院が主管する。

大邱市未来革新成長室のチェ・ウンベク室長は、「モーター産業のサプライチェーンを構築し、大邱がグローバルモーターの生産拠点になるように積極的に支援する計画」と述べた。

tjdan@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2024.7.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。