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（大邱=聯合ニュース）キム・ヨンミン記者=大邱・慶北地方中小ベンチャー企業庁によると、10月30日から3日にわたって東京でKメディ（韓医学）輸出商談会を開くことを29日に明らかにした。

大慶中小企業庁と大邱韓医大学が共催する今回の商談会には、輸出潜在力を持つ化粧品など地域の10社と日本現地バイヤー25社が出展する。

中小企業庁は、参加企業と一緒に日本で活動している韓国人起業家とのネットワーキング、日本内のKビューティー産業情報交流などを展開する。

また、グローバルビジネスセンター（GBC）、KOTRAなど日本現地の韓国機関と提携し、Kメディ企業製品の日本輸出支援案を議論する。

参加企業は、現地バイヤーとマンツーマン商談を通じて自社製品を紹介し販売する予定だ。

大慶中小企業庁のイ・ウンチョン庁長は、「参加企業と2泊3日の日程を共にしながら、輸出契約の成果を挙げるよう積極的に支援する計画」と述べた。

yongmin@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2024.10.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。