大邱 < invest Korea

聯合ニュースによると、

大邱テクノパーク(TP)は20日、企業支援に向けた78件の事業に今年628億ウォンを投入することを明らかにした。

支援事業分野は大きくモバイル及びナノ分野など国策事業(221億ウォン)、地域産業振興事業(113億ウォン)、広域経済圏事業(67億ウォン)、スター企業育成事業など特化産業(227億ウォン)などで区分される。

大邱テクノパークは企業支援事業に関するこうした内容を23日午後3時、新技術産業センター大講堂で開かれる説明会を通じて明らかにする予定。

同説明会には企業支援団、ナノ融合実用化センター、モバイル融合センター、バイオヘルス融合センター、漢方産業支援センター、大学センターなどすべての企業支援部署が参加する。

大邱テクノパークは融合技術のグローバルな流れに足をそろえ、大邱テクノパークが誘致した国策事業をはじめ、新再生エネルギー、医療機器など地域の新産業育成に関する支援事業を紹介する予定。

4つの特化センターが保有している先端装備に対する情報、試作品政策・試験生産・臨床実験など技術支援z行、マーケティング支援事業、オーダーメード型人材のための教育プログラムなどに関する内容も紹介される。

原文記事

出所：聯合ニュース(2012.02.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。